冬季の飼育状況について 2

元旦に続いて、2日にも大きな災難が起こってしまいました。元旦に地震がおこらなければ、この航空機事故も起こらなかったかもしれません。なくなられた方のご冥福をお祈りします。

冬季の飼育状況についての続きですが、極寒に冬眠しないなら、冬毛はどのようになっているかという質問を良くされます。さぞやモコモコになっているのではと思われると考えます。しかし、飼育していると個体差があり、換毛が途中で止まっていたりします。まずは、現在飼育しているトウキョウトガリネズミ3個体とヒメトガリネズミ1個体の状況を見てください。同じ状況で飼育しているにも関わらず差があることがわかってもらえると思います。冬毛と言っても様々な状態が確認されていて、奥が深そうです。

ヒメトガリネズミの換毛状況。背中の黒くなっている部分が冬毛。
トウキョウトガリネズミ飼育No.6。全体的には夏毛みたいだが、背中の右側面(写真では左側)の一部が黒くなり始めている。
トウキョウトガリネズミ飼育No.7.首と背中の境目で黒くなっているところが冬毛。
トウキョウトガリネズミ飼育No.8。全体がまだ夏毛みたいな色。

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